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2007.05.04

「バベル」の点滅シーン

シネマトゥデイのニュースにこんな記事が紹介された。

『バベル』『スパイダーマン3』など臨場感ある映画での体調不良
cinematoday.jp/page/N0010470

こういうのにどうも日本は神経質ですね。
ぼくは全く平気でした。
この問題(?)のシーンは、菊地凛子演ずるチエコが聾唖者であることを体現させるために、無音になり、クラブの演出照明が点滅するシーンが数秒続くところのようです。

  * * *

この映画、日本では今年4月28日からの公開でしたが、アメリカでは昨年の10月27日に一部で上映され、11月10日に全米で公開されています。
ホラー映画で失神者続出のような触れ込みで来日する映画作品があります。最近ではメル・ギブソンの映画「パッション」で失神者が出たそうです。
日本で上映された時にそういう映画で失神者が出たのか、アメリカで「バベル」上映時に日本で起きたような体調不良者が出たのか、そのあたりをちゃんと調べて欲しいと思う。
また、日本ではシネマトゥデイの記事にあるように10年前のポケモン放送中に子供が病院に担ぎ込まれるという事態が生じたのが最初のようだけれど、今回の二つの映画で実際にどれくらいの人が体調不良となったのか、そして気の毒にもそうなってしまった人たちの共通の体質が発見できたのかどうなのか、そこまでちゃんと追跡して欲しいと考えます。

エコノミー症候群というものが認知されて、その対策方法がわかってくるように、今回のような状況が生じたときの対策方法がわかればもっと楽しめるのではないかと思いますが、そのためには、もっと症例がないとだめなのかもしれません。
言うのは簡単だけど、現実的にはいろいろとむつかしいんでしょうけれど。

だた、平気な人もいるわけで、ぼくが鑑賞した時にもおそらくほとんどの人が平気だったようなので、配給側はそのワンシーンだけのために過剰な反応をしないことを願っています。

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