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2008.01.14

大人が選ぶ泣ける映画・ベスト30

先日のSmaSTATION!!で放送されていた「大人が選ぶ泣ける映画 ベスト30」がSmaTIMESというフリーペーパーになっていたのがHMVに置いていたので持って帰ってきた。

ランキングをここに書いてしまおう。

Smatimes273

 1 タイタニック
 2 アルマゲドン
 3 ゴースト
 4 グリーンマイル
 5 ショーシャンクの空に
 6 アイ・アム・サム
 7 ライフ・イズ・ビューティフル
 8 E.T.
 9 ニュー・シネマ・パラダイス
10 シンドラーのリスト
11 フォレスト・ガンプ
12 戦場のピアニスト
13 A.I.
14 シザーハンズ
15 クレイマー・クレイマー
16 ある愛の詩
17 ローマの休日
18 マディソン郡の橋
19 スタンド・バイ・ミー
20 愛と青春の旅立ち
21 アポロ13
22 レナードの朝
23 きみに読む物語
24 ロミオとジュリエット
25 ダンサー・イン・ザ・ダーク
26 フィールド・オブ・ドリームス
27 街の灯
28 グッド・ウィル・ハンティング
29 哀愁
30 ミリオンダラー・ベイビー

さて、このランキング、もちろんぼくの同じテーマによるランキングとは随分と異なります。
その前に、この30作品中、見ていない映画は、15位「クレイマー・クレイマー」、16位「ある愛の詩」、21位「アポロ13」、24位「ロミオとジュリエット」29位「哀愁」の計5作品。つまり25作品は見ていることになる。
しかしながらどんな内容だったのかほとんど思い出せないものもいくらかあります。「アルマゲドン」はWOWOWで上映されていたものをとびとびに見て、自分の中で編集してつなぎ合わせたので、見ているような見ていないような作品になります。
いずれにせよ、この30作品のうちのほとんどが、「いったいどこで泣くねん!」作品集です。
特に、「タイタニック」「アルマゲドン」「A.I.」なんかじゃあ泣けないのだ。

「アルマゲドン」でエアロスミスの曲が大ヒットしたけれど、個人的にはわざとらしいロック・バラードの曲調とリブ・タイラーとスティーブン・タイラーの親子共演という舞台裏情報の方がブルース・ウィルスとリブとが親子であるという設定の違和感に勝ってしまったというのも泣けないどころか「笑える」部分になっているのかもしれない。

また、「アイ・アム・サム」や「レナードの朝」のようなテーマの作品の場合、少なくともぼくの場合、名優の名演技に目を奪われてしまい、作品の主題がなかなか入ってこないという難がある。めっちゃうまいやん! で終わってしまう。

ちなみに、この30の中で実際に泣けた映画は、

「ニューシネマ・パラダイス」
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」

ちなみに「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は物語や演出に泣いたのではなく、ビョークの歌声に涙したということを言っておきます。

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泣けるかもしれない映画が、

「グリーンマイル」
ショーシャンクの空に
「グッド・ウィル・ハンティング」

の三つ。
ただ、「グリーンマイル」と「ショーシャンク」は同じフランク・ダラボン監督作品だけれど、順位が逆だ。
「ショーシャンク」の方が遥かに完成度が高いと思っている。

 


ショーシャンクの空に DVD ショーシャンクの空に

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ランキングに入っていないのが不思議で仕方がない作品が、チャン・イーモウ監督作品の「あの子を探して」

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この作品が入っていないなんて、みんな何見てるんだ、と思ってしまう。

そして、僕の中で、かつて最も泣いてしまった映画が、図らずも「猟奇的な彼女」なのでした。嗚呼、なんともお恥ずかしい。

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ちなみに、歴代第2位の泣ける映画、累計泣けた映画第1位は、やっぱり「ニューシネマ・パラダイス」なのです。


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コメント

アルマゲドンでは私も泣くのは難しいです(笑)。
タイタニックは主演二人よりも、二人の子どもをベッドへ寝かしつけている母親のシーンのほうでぐっと来ます。

あの子を探してはいいですね。素朴で好きです。

A.Iはほんとにキューブリックが目指した出来になっているのかはなはだ疑問である上に、字幕が戸田奈津子さんなのが難ですが、ジュード・ローに免じて良しとします。

フィールドオブドリームスは泣けはしませんが、大好きな映画のひとつ。ただひたすらに野球が好き、野球さえ出来れば何も要らない。そんな物を持っている幽霊さん達に嫉妬します。

ところでゴーストとオールウェイズってシチュエーションがすごく似ていませんか?私は断然オールウェイズファンです。リチャード・ドレイファス、好きな俳優さんです。

ながながとお邪魔いたしました・・・

投稿: ぱむ | 2008.01.14 23:20

ぱむさん、コメントありがとうございます♪

A.I.はもちろんもしキューブリックが撮っていたら全然違う作品になっていたんでしょうね。少なくともスピルバーグの演出での最もつらいところは、どうしても少年ロボットに対して感情移入ができないのです。その「そもそも無理」な部分をキューブリックならどうみせたんだろう。

「フィールド・オブ・ドリームス」はいい映画ですね。
知人から強く薦められて、どういう映画やねん、と訊くと「オトンとキャッチボールすんねん」と答えられて参った思い出があります。

「オールウェイズ」は恥ずかしながら見てませんので、ぜひ見る機会を設けたいと思います。

投稿: pinkopaque | 2008.01.16 01:59

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