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2008.09.20

リトル・ミス・サンシャイン

リトル・ミス・サンシャインDVDリトル・ミス・サンシャイン

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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   * * *

第79回アカデミー賞ノミネート(☆は受賞)
 作品賞
☆助演男優賞:アラン・アーキン
 助演女優賞:アビゲイル・ブレスリン
☆脚本賞

つまり、助演男優賞と脚本賞の2部門獲得してます。
ちなみに、この年の助演男優賞候補は次の通りで、
 アラン・アーキン『リトル・ミス・サンシャイン』
 ジャッキー・アール・ヘイリー『リトル・チルドレン (原題)』
 ジャイモン・ハンスゥ『ブラッド・ダイヤモンド』
 エディ・マーフィ『ドリームガールズ』
 マーク・ウォルバーグ『ディパーテッド』
上記の映画では「ブラッド・ダイアモンド」と「ドリームガールズ」を見ているが、ぼくのなかでは「ブラッド・ダイアモンド」のジャイモン・ハンスゥの方が上でした。
そもそもアラン・アーキンは出番がとても短いのに、ほぼ主演と言っていいくらいに活躍してたジャイモン・ハンスゥが逃しているというのがよくわからん。
助演女優賞は、この前に見た「あるスキャンダルの覚え書き」でのケイト・ブランシェット、「バベル」から菊地凛子とアドリアナ・バラッザを抑えて「ドリームガールズ」のジェニファー・ハドソンが受賞した。この助演女優賞候補に挙がった作品は結果的にすべて見たことになるがぼくの審査ならジェニファー・ハドソンはまず最初に没だ。要するにジェニファーが受賞というのはまずあり得ない。

   *

さて、本題に戻るが、この「リトル・ミス・サンシャイン」の感想。
この映画のいいところは「全体」だと思う。全体というのは、すべてという意味ではなくって、「部分」に対しての「全体」。つまり、あのシーンがよかったとか主演のキャラクターがよかったとかというのではなくって、特にどの部分がよかったというのではないのになぜだかとても心に残る映画だということではないかと思う。
悲しい場面で笑えて、笑えるシーンで泣ける不思議な映画。
本当、笑いながら涙をこらえるシーンがありました。

子役の女の子アビゲイル・ブレスリンはナイト・シャラマン監督作品でそのオチにみんなががっかりしてしまったB級映画以下の「サイン」でメル・ギブソンの娘役でデビューしていてこの作品後は「幸せのレシピ」更に今上映中の映画「幸せの1ページ」に出演している。

関連ページ
>> cinematoday.jp/page/A0001278
>> www.cinemacafe.net/movies/cgi/17499/


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