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2008.12.05

ワールド・オブ・ライズ

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Kansai Walker 試写会 @リサイタルホール

   * * * 試写会だったので、また只で見れました。 場所は年内でその長い歴史に幕を下ろすこととなるリサイタルホール。 しかもここでこの試写会は2〜3日間連続なのだ。 この日は朝から激しい雨と風という天候も左右したのか、満席とはなっていなかった。 他の試写会のように前説も一切なく、いきなりはじまった。 実にシンプルな試写会で、見終わってからの感想などの受付も一切ない。 試写会っていう名目はどこにいったのか、と思うほどだ。 と、愚痴はそれくらいにして本編の感想。 リドリー・スコット監督作品ということから多少贔屓めに書きたいところだが、残念ながら1回の鑑賞ではなかなか分かりづらい内容だったと白状してしまうしかない。 主演はレオナルド・ディカプリオになるのだが、ぼくが前回たまたま見た彼の出演映画が「ブラッド・ダイアモンド」だったということからディカプリオはアフリカや中近東の紛争地域を舞台とする旅役者のようなイメージが板につきつつある、と思ってしまいそうになる。 またリドリー・スコット映画史上3連続出演俳優となったラッセル・クロウは体重をかなり増やしての登場となっている。 本当かどうかわからないけれど、少なくとも映画界ではますますその情報収集力が高まっているCIAの静止衛星からの画像やスパイ映画的に見所は散りばめられているが、大きな物語がよくわからないままとなってしまっている。 ウソの駆け引きがメインになっているのだが、観客を引きつける「わかりやすい大事件に向けての解決」と言う部分が希薄に思えるのが残念なところだ。

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