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2009.07.06

愛を読むひと

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公式サイト:www.aiyomu.com/

@TOHOシネマズなんば 15:10〜

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   * * *

久々の映画館となった。
とにかく映画館で映画をということで、映画を選ぶのではなく先に映画館を選んだ。
一番行き易いのがなんばマルイにあるTOHOシネマズなんばということで、この映画を選ぶ。

今年のアカデミー賞主演女優賞に輝いた演技を見せたケイト・ウィンスレットが話題の映画だが、監督がスティーヴン・ダルドリー(Stephen Daldry)ということの方が重要なポイントなのだ。
この監督、『リトル・ダンサー』『めぐりあう時間たち』に次ぐ今回でまだ3作目。しかもこの3作ともアカデミー賞監督賞にノミネートされたという人なのだ。

最近よくある手法でキャスト等のクレジットの一切が映画が終わってからとなっているのだが、途中気になったのが、

In Loving Memory of
ANTHONY MINGHELLA
SYDNEY POLLACK

の文字。
なんと映画の製作者であるアンソニー・ミンゲラもシドニー・ポラックも昨年完成前に亡くなっていたのだ。
アンソニー・ミンゲラはまだ54歳。しかも『イングリッシュ・ペイシェント』『コールド・マウンテン』という優れた作品の監督でもある。完成を前とはさぞかし無念だったろう。

さて、アカデミー賞作品賞にもノミネートされた本作、当たり前の表現だが、完成度が高い。
当たり前か。アカデミー賞作品賞・監督賞・主演女優賞・脚色賞・撮影賞の主要5部門にノミネートされている作品なのだから。

かつてミウ=ミウが演じた『読書する女』のような物語かと思って見るとえらいことになる。
こちらも個人的には唯一無二の映画だが、ドイツの根の深さを痛感する物語だ。

Yahoo!映画:info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id332362/


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